社団法人 日本電気制御機器工業会

EUIJ関西-EUSI-NECA国際模倣品対策シンポジウム 結果報告

2月7日(火)大阪大学中之島センター佐治敬三メモリアルホール
参加116名
2月9日(木)東京 北青山TEPIAホール
参加160名

模倣品対策の重要性が高まる中、「模倣品問題解決に向けての日欧戦略的共同」シンポジウムが2012年2月7日と9日に上記会場にて多数の参加者を迎え開催された。

駐日欧州連合代表部 公使の開催スピーチに続き、先導的な取組みを展開しているEU企業からの模倣業者摘発成功事例やその具体的対策事例の紹介、経済産業省模倣品対策・通商室より、国家間交渉に関する最新情報や相談窓口業務の内容など日本政府の取組み、NECAからは制御機器製品の模倣品摘発事例や防止対策への取組みについての講演が行なわれた。

講演後のパネルディスカッションにおいては、制御機器製品のような B to B(企業間取引)商品での模倣品対策の難しさや、トレーザビリティシステムが模倣品対策になること、ならびにそのシステムの国際標準化が重要なことなどの議論があった。

両会場とも盛況で、EUとの連携強化に貢献できた内容であり、聴講者アンケート調査でも、両会場共に84%の方がその内容に満足という回答であった。

講演内容の詳細は、4月発行の当工業会機関誌 seiden に記載される予定である。

東京会場
大阪会場

当日の配布資料ならびに講演内容等にご興味のある方は
NECA事務局(電話:03-3437-5727 mami_kasai@neca.or.jp)までお問い合わせください。

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